ウーキー語

さっき床にプレミアムカルピスをばら撒いてしまい大変でした。


土曜に何年振りか分からないほど久しぶりに、コンバス奏者として舞台を踏みました。
謎の弦楽合奏団の一員として。


演奏会後の飲み会がメインの団体なので、内容はともかくとして。
木の舞台にエンドピン突き刺して、真後ろに反響板があってという状況は麻薬ですね。
特に弦楽アンサンブルなので、周りはバイオリンやビオラ、チェロ。
低音楽器は俺一人状態。
いや、状態もなにも有無を言わさず、俺一人。
チューバもチューバッカもいない。
考えてみたら、今まで他に低音楽器がない状態で楽器を弾いたことがなく、楽しすぎてドーパミンだかアドレナリンだかが全開でした。


あまりに楽しいので、他のコントラバス奏者が来ないように祈ることにします。
シューベルトの「ます」やりたいな。