2005-01-01から1年間の記事一覧
いくら風邪でも厄年だからしょうがないとか言ってられないっす。 寝正月は性にあわないよ。うずうずする。怒涛の反省会してきます! 【写真追加】 「バリューセットと歩く、大晦日の多摩セン」
ベストオブザイヤーって色々あるけど、俺の出会ったもののなかで一番良かったのはどれだろうと考えた。 ってことでありがちだけど、マイベストCD&BOOKオブザイヤー! 選考対象は俺が今年出会ったモノってコトで今年発売に限らずね。 まず本は・・・・…
フェスタ合宿に向かう奴らが名古屋を通過するのでお見送り。 と思ったら勢いあまって米原まで同行しちゃったし。 赤福を差し入れた。車内でどうぞ。 去年は俺も、車でるり渓に向かってたんだけど、今年は諸々の事情から断念。 んー出たかった。 大成功を祈り…
年の瀬も迫ってきて、仕事納めも済み。いやいや、いつの間にか年末だね。 今年はほんとに大変だった、結構苦労した。 やっぱり厄年甘く見ると痛い目にあうね。もうギブギブってバシバシ叩いてるのに鬼のようにギチギチに締め上げられて参ったよ。 いちいち思…
こんな読書家になっているかと言うと。 うちの会社には福利厚生の一環として一人年間3万円ちょっと分のポイントが付与される制度がある。 なかなか中途半端な金額だし、ある程度使いみち限られてるしで社員の間でもなかなか有効な使い方がされていないのか…
ほんとにおかしいよ。 今週は4日くらい雪降ってるし、3回くらいは積もってる。 そのうち2日間は車だせなくて、会社のバスとか職場の人の車に乗せてもらって通勤したし。蒼穹の昴(2) (講談社文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/15…
ホリエモン? このジャケットはどうかと思うよ。美馬でもできる。ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番アーティスト: ラン(ラン),ゲルギエフ(ワレリー),マリインスキー劇場管弦楽団出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2005/03/23メデ…
読書録として、使ってる感じだな。 いろいろ書くべきことはあるんだけど・・・蒼穹の昴(1) (講談社文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/15メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 209回この商品を含むブログ (211件) を見る
ということで、結団式でした。 しっかし、よく集まったもんだよな。こんだけの人が。 うし、ここから盛り上げていこう。意味がなければスイングはない作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/11/25メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 194回…
明日ルイブラの結団式! ということで、このためだけに帰るのもどうかと思うけど出発。そういえば、名古屋駅前こんなになってました。
昨日、残業が長引いて2時ごろ会社を出ることになった。 建物から少し離れた吹き晒しの駐車場にたどり着くと、冷凍車が出来上がってた。 ヘッドランプまで真っ白で、全然溶けないし、外気温マイナス2度くらいだし。 12月でこれは参っちゃうね。ザ・プロフ…
すごくいいかげんに過ごした。過ごしたくなかったが過ごしてしまった。 仕事に集中することなく、帰宅後の勉強も読書も音楽を聴くことさえ、すべてメリハリなく中途半端。 だらし無く、だらけた時間には良いものもあるが今回は凄く悪い。来週はきっちり切り…
昨日の出来事のおかげで書けなかったけど、乗ったんです。G車に。 想像以上にすっげー快適で、俺にはまだまだビックリできる世界が残されてるな、と。 なんだか、12月はJR東海ツアーズって旅行会社の「ぷらっとこだまエコノミープラン」ってお得な乗車券(正…
ファミリーマートの駐車場に頭から車をつっこんで、雨が降っていたのでスグ店に入ろうと小走りの体勢をとった時、目の前の老婆が声をかけてきた。 「お兄ちゃん」横浜駅でおばあさんに乗り場を尋ねられることもある、俺は常にそこまで声を掛けづらい雰囲気を…
素晴らしいってこういうことだと思う。 金と、特に時間に限りのある社会人がわざわざ愛知から東京まで行くことに値する。なかなかそういったことってないけれど、これだけは鉄板だね。 今回も期待以上、すばらしかった。 池松宏の3rd CD発売記念プレミアム…
町内会だか自治会だか知らないけど。ハイセンスな人がいたもんだよ。 保土ヶ谷区。 高校や大学の文化祭ならともかく。ご町内でなかなかできないよ、これは。 衝撃だった。前回までのポスターどんなんだったのかな?
本当はさ、リド・ミニプランナーが欲しかったんだけど。 ネットで売り切れ、近くに取扱店なし。ってことで クオバディス、エグゼクティブノートになりました。 でも、基本的には俺には手帳は必要ないかもしれない。 年間計画が一望できるA4サイズの紙が一枚…
多重録音というものを、どう聞けばよいのかわからなくなってしまった。池松宏の新盤にはいくつかの多重録音による楽曲が収められているが、そのなかの一つ、アルビノーニのアダージョを聴き、私は身震いをした。大ファンであり、敬愛する池松宏の久しぶりの…
冬になって空気が乾きはじめると、朝起きたときノドがつらいんだよね。(小林製薬みたいな言い方だけど)てことで加湿器購入。 名古屋駅前のビックカメラに行ったけど、加湿方式も色んなのがあるもんなんだね。値段も結構するし。 ちょうど展示品限りの手頃…
たぶん、輝きとか喜びとか孤独とか悲しさとか、 そういった人生の本当の部分を、俺よりずっと深く知っている。 だから恐れず、本気になれるんだと思う。自分との闘い、最近ようやくわかってきた。 闘わなきゃいけないんだ、ってコトに。 やってみようかな。…
ガシガシ読書中、波ありすぎだな。平準化しないと(笑大人のための勉強法 (PHP新書 (112))作者: 和田秀樹出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2000/04/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (34件) を見る
自分と向き合ってはいけない、そこには何もないのだから。何もないことは知っているつもりだ。創らなければ、必死に築き上げなければ存在しないのだから。 それがそれほどの恐怖と破壊をもたらすのだろうか。ここに疑問を抱くほど自分は虚しく、弱く、そして…
帰ってきました。横浜に。道中バスの中で女の人2人組が、民間人になった紀宮さまの話で盛り上がっていた。 片方の女性と名前がフクダサヤコらしく、黒田清子とカブリ気味なのが非常に不満らしい。 「なんでサヤコなの?キヨコで良いじゃん」などといっている…
英語の勉強しちゃってます。 その名もTOEIC650Plus、4ヶ月間の通信教育。 そもそも俺は英語ができない。 中学や高校の頃なんか殺人的にダメだった。大学四年の時、今の会社の内定式で初めてTOEIC を受験した。400点に届かなかった。orzそれから少し勉強した…
今日、同じ部署の人の葬儀があった。弔辞を読み上げる部門長と居眠りする役職者、 不働時間だぞ、とだけ強調する上司。 親父と1つ違いで逝ったひと。悲しむ年老いた母親の悲しむ姿が、胸をうった。 53歳くも膜下出血、彼は幸せだったのかな?今日の想いは心…
長いこと続いた仕事、ひとくぎり。 煮え切らないままだけれどとりあえず、終了。 納得の行く仕事、達成感を味わう事のできる 仕事をすることの難しさを嫌というほど味わった。僕は成長できているのかな?
こいつはキタね。 表紙の写真と、「今までで最高の短編小説」って帯に惹かれて 何気なく手にとった本だけど。 最近読んだ本の中でもこれ程のものは無いって断言できるね。 短い時間を刻み取り、恐ろしいほどリアルに人間の姿を描く。 ガツーンときました。空…
勉強φ(.. )読書 しっかし寒くなってきたな。 しかしまだ秋!夜は勉強に読書に忙しいよ。マジで。 学生の頃の俺にはありえないな、毎日英語の勉強してるし毎日読書してる。 一日のうち自由に使える時間が圧倒的に少なくなってからようやく時間の大切さがわか…
あー最近飲んでねーな。旨い焼酎をロックでいきたいよ。さて今日は会社でインフルエンザの予防接種を受けてきました。注射する前に血圧測ったけど、俺相変わらず低血圧だわ。昼間で最高106とかだったからね。ま、それはいいとして。予防接種なんてした記憶な…
ふとケータイの着歴に高校の同級生からの着信があったことに気付く。 しかも話した覚えないのに記録は不在じゃなくて電話取ったことになってるし。 メールしてみたら「オマエ、Kさん知ってるだろ!今俺と同じ職場なんだよ。」だって、確かにKさんは大学の…