ゆたんぽほしい
やっぱりエアコンはどうも苦手です。
夏はできるだけ窓を開け放って暮らすようにしてるんですが、冬の寒さには耐えるのは・・・
寮なのでストーブを焚くわけにもいかないですし、オイルヒーターでも買おうかななどと思ってるわけですが。
そんな中、最近冬の寒さ対策グッズで抜群に欲しいものがあります。
ゆたんぽ。
「湯たんぽ」が無性に恋しいっすよ。
子供の頃はかなり愛用してました。
あの朝方まで続くじんわり感は何とも言えないものがあります。
やっぱり夜ストーブの上で沸かしたお湯で湯たんぽを満たすのが、
いやむしろ湯たんぽ自体をストーブの上に載せて沸かすのが正統だと思い込んでるわけで。
となると、やっぱりセットでストーブが欲しくなるわけで、ついでに干し芋もほしくなるわけで。
あー、湯たんぽで寝たいなぁ。
- 作者: 網野善彦
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2005/07/06
- メディア: 文庫
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思っていた以上に興味深い話が満載。
「百姓」≠「農民」。
中世での意外なほどの商業工業の発達。
へー。